未更新スハ43系

スハ43系は急行用としてお馴染みで、このためか殆どが近代化改造されていましたね。
それでも極少数には急行用から外れて、近代化されずに原形に近い状態で活躍していた車輌がありました。
高校生の頃、未更新の43系を見ると、その珍しさに狂喜したものです(笑)
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当鉄道では未更新車は普通列車運用させています。
オハ47は16年前に入線です。
スハ43のキットを組んで、台車をTR34に代えるだけのお手軽改造です。
勿論TR34は市販されていないので、DT13のブレーキ部分を改造しました。
台車が安っぽくなったので、急行用から外されても違和感がありません。
福知山線では、姫路から転籍してきた2020番が茶色塗装で原形を保っていました。
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オハフ46はスハ43キットの改造です。
実物では未更新車を見たことがありません。
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車掌室部分設置で、客室窓を0.3ミリのプラバンで埋めるのは、前回に紹介したオハフ33と同じです。
14年前に製作しましたが、窓を改造した部分の経年変化はありません。
こちらはナカセイのTR23が入手出来ました。
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妻面に尾灯を追加しました。
貫通路から仕切が見えるのが、旧型客車として外せない表情ですね。
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スハフ42もキットのストレート組みです。
未更新とは云え腐ってもスハ43系なので、オハ61系よりは整備され、屋根は黒っぽくしていません。
福知山線の未更新スハフ42は、冒頭写真の2272番と、岡山から来た109番がありました。
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キットの内容は近代化改造された姿で、便所の窓が換装されています。
未更新車でも、便所と洗面所部分は近代化されていた客車を見たことがあり、いわば体質改善車と言ったところですね。
なお、最近になって普通列車用もKATOカプラーに変更しました。
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この記事へのコメント

2013年02月01日 10:01
来週に茶色の客車が銚子に来る?!みたいねC6120と‥
(=^_^=)
2013年02月02日 07:16
NORINKO様、JR東では旧型客車を多数保存しているのが羨ましいです。
それに比べて、JR西では梅小路のオハ46が、みすぼらしい姿でC62の次位に連結されています。
Kimi2
2013年02月04日 12:21
同じ形式でも、運用によっては手入れをされずに、いつの間にか去っていく車両もありますね。
製造年が新しいとか古いとかは余り関係ないようで、その時の事情で改造されたり、更新されたりと言った事から外れくじを引いてしまう車両が出てきます。
数年前に車検だったら確実に延命更新を受けて、永らえる事が出来たのに、運用事情の変化で車検を受けられず、車齢が若いのに先に去っていったり、何だか人の世と被る物を感じることがあります。
2013年02月04日 18:12
実物では1500V昇圧などで、車齢が若くても引退を余儀無くされた車輌がある一方で、その「波」を乗り越えたら、引退した車輌の数倍長生きする場合がありますね。
阪神電車では大型化と昇圧などを控え、小型在来車が若齢で引退し、代わって大量増備された初期赤胴並びにジェットカーも、20年くらいで引退していたのが、最近では35年選手が多くなって「高齢化」が進んでいます。
旧性能車の場合、車齢に関らず一括りにして廃車されたのは片町線の73系で、全金車も道連れにされました。

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